XⅧ月(大アルカナ)

カードの意味

18.XⅧ月(つき)の意味

太陽の様にも見えますが、描かれているのは月です。月はとても神秘的なものですが、満ち欠けを繰り返すことから変化や移りゆくものの象徴でもあります。

不安や、恐れからなのでしょう、夜空に光る月に向かって獣たちが吠えています。真っ暗な夜道に頼りになるものは、月明かりだけです。

しかし道はくっきりと照らしだされています。不安でも進み続けると良い結果につながることを示してくれているのです。

心(本音)は進みたいと思っているけど、不安や迷いがあったり、物事の結論がなかなか出ない時によくでるカードです。

私たちは不安や恐れから、先に進むのことを躊躇してしまうことがあります。失敗するのではないか…上手くいかないのではないか…と思考にとらわれてしまうからです。

でも自分の本当の気持ちに従って進んで行けば、いずれ不安は解消され、やっぱり進んできて良かったと思える日がくるのではないでしょうか☆

ただし、このカードが出た時は慎重になることが必要です。

恋愛では、三角関係を表すことがありますのでご注意を!

 

正位置で展開された場合

恐れ、先行き不安、変化に対する不安、心の迷い、悲観的な気持ち、心配事、注意が必要な時、結果が出ない、関係のもつれ、曖昧さ、隠し事

逆位置(逆さま)で展開された場合

不安解消、明るい兆し、困難な状況が好転する時、見通しが立つ、解決に向かいだす、結果が出る、心身の安定

などの意味を表します。

 

タロットに正解はありませんので描かれているもの、色、カードから受ける印象などからイメージを膨らませること、他に展開されたカードと合わせて意味をとらえることがポイントです。あまり意味だけに捉われず、イメージを膨らませカードから自由にメッセージを受け取ってくださいね!

次回は「XⅨ太陽」です。お楽しみに~♪

 

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