Ⅻ吊るし人(大アルカナ)

タロットカードの意味

12.Ⅻ吊るし人(つるしびと)の意味

片足を縛られて逆さまに吊るされている男性。

辛いはずなのに男性はなぜか穏やか表情をしています。そのことから彼は誰かに吊るされたのではなく自ら自分を吊るし、あえて制限をかけて困難な状態にしていることが分かります。

つまり何か叶えたいことがあり、そのための努力や我慢など表していると言えます。

彼の頭の回りが黄色く輝いているということは、自分の可能性を信じ頭の中は希望に満ち溢れている状態なのでしょう。

苦しい状況である場合、成長のチャンスであること、あと少しで困難を乗り越えることができることを教えてくれるカードです。

 

正位置で展開された場合

試練、困難、修行、我慢、努力、奉仕の心、自己犠牲、高い精神力、魂の成長、努力が実る一歩手前、生まれ変わりの一歩手前

逆位置(逆さま)で展開された場合

我慢のし過ぎ、無駄な努力、努力が水の泡になる、視野が狭くなる、根気がない、気力を失う、意志の弱さ

などの意味を表します。

 

タロットに正解はありませんので描かれているもの、色、カードから受ける印象などからイメージを膨らませること、他に展開されたカードと合わせて意味をとらえることがポイントです。あまり意味だけに捉われず、イメージを膨らませカードから自由にメッセージを受け取ってくださいね!

次回は「XⅢ 死神」です。お楽しみに~♪

 

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